若隆景はアナウンサー泣かせ?若元春と三兄弟で言いにくい四股名の由来とは?

今、大相撲の若隆景(わかたかかげ)関の活躍が話題になっています。

なぜなら、令和三年七月場所には、新三役『小結』に昇進したからです。

一方で、若隆景関の四股名は「わかたかかげ」「わかたかかげ」「わかたかかげ」と言いにくく、アナウンサー泣かせともいわれています。

そして若隆景関は、元力士の祖父や父を持つ相撲家族に育ち、二人の兄がいます。

実は、その二人の兄(若元春(わかもとはる)関と若隆元(わかたかもと)さん)も角界で活躍しており、もしかしたら、史上初の『三兄弟同時関取』が誕生するかもしれません。

そこで本記事では、若隆景関の言いにくい四股名の由来や三兄弟について、詳しく紹介していきます。

若隆景(わかたかかげ)はアナウンサー泣かせ?

「わかたかかげ」「わかたかかげ」「わかたかかげ」言いにくい四股名ですねー。

NHKでは、アナウンサー泣かせの四股名ともいわれています。

アナウンサーでも言いにくい四股名ですから、相撲解説の北の富士さんや舞の海さんも滑舌には苦労しているようです^^;

ちなみにその四股名は、今のところ変更する予定はないとのこと。

一方で、プロの威信にかけて(?)「私は全く噛まない」というアナウンサーもいますね。

これからは、NHKのテレビ中継でアナウンサーが「わかたかかげ」と噛まずに言っているのか?も注目してみましょう^^

若隆景(わかたかかげ)は次男・若元春と長男・若隆元の三兄弟

若隆景(わかたかかげ)関は、三兄弟の末っ子で、二人の兄がいます。

1つ歳上の次男・若元春(わかもとはる)関(右↓)と3つ年上の長男・若隆元(わかたかもと)さん(左↓)です。

若隆景関は、高校卒業のタイミングで角界入りした二人の兄とは異なり、大学(東洋大学法学部企業法学科)進学後、二人と同じ部屋(荒汐部屋)に入門しました。

入門時の画像(中央↓)では、二人の兄と比較すると、まだ幼く見えますね。

この三兄弟が揃って関取となれば、『井筒三兄弟』に続く、史上2例目の快挙となるそうです。

ちなみに『井筒三兄弟』とは、13代井筒親方である元関脇・鶴ケ嶺(つるがみね)の子で、元十両・鶴嶺山(かくれいざん)さん、元関脇・逆鉾(さかほこ)さん、元関脇・寺尾(てらお)さんです。

しかし、若隆景関(本名・大波 渥 / おおなみ あつし)の兄弟『大波(おおなみ)三兄弟』の目標は、あくまでも史上初『三兄弟同時関取』とのこと。

現時点(2021年7月)の番付は、次男・若元春関は十両三枚目長男・若隆元さんは幕下二十二枚目です。

なので、若隆元さんの十両昇進で、史上初の『三兄弟同時関取』となります。

若隆景(わかたかかげ)の言いにくい四股名の由来は?

若隆景(わかたかかげ)関の言いにくい四股名は、祖父と父の四股名、そして戦国時代の武将・毛利元就の『三本の矢』の逸話が由来とされています。

自分の四股名はたいへん気にいっています。親方につけていただきました。「若」は、祖父(葉山)と父(若信夫)の四股名から,「隆景」は、毛利三兄弟の三男・小早川隆景からです。

引用元:arashio.net

実兄二人(若隆元、若元春)の四股名も、祖父と父の四股名、そして戦国時代の武将・毛利元就の『三本の矢(三人の息子・毛利隆元、吉川元春、小早川隆景)』の逸話に由来しています。

長男・若隆元(わかたかもと)さんは毛利隆元から、次男・若元春(わかもとはる)関は吉川元春にあやかって名付けられたそうです。

三男・若隆景(わかたかかげ)

PROFILE

本名:大波 渥(おおなみ あつし)

所属部屋:荒汐

しこ名履歴:若隆景

生年月日:平成6年12月6日(26歳)(※2021年7月現在)

出身地:福島県福島市

身長:182cm

体重:127kg

得意技:右四つ・寄り

趣味:

次男・若元春(わかもとはる)

PROFILE

本名:大波 港(おおなみ みなと)

所属部屋:荒汐

しこ名履歴:荒大波→剛士→若元春

生年月日:平成5年10月5日(27歳)(※2021年7月現在)

出身地:福島県福島市

身長:186cm

体重:139kg

得意技:左四つ・寄り

趣味:

長男・若隆元(わかたかもと)

PROFILE

本名:大波 渡(おおなみ わたる)

所属部屋:荒汐

しこ名履歴:大波→若隆元

生年月日:平成3年12月29日(29歳)(※2021年7月現在)

出身地:福島県福島市

身長:183cm

体重:121kg

得意技:

趣味:

大波三兄弟のご実家は、福島駅にほど近い福島市方木田にあり、父・政志さん(元・若信夫)が『ちゃんこ若葉山』を営んでいるそうです。

まとめ

今、注目の関取・若隆景(わかたかかげ)関の四股名の由来や家族について、お届けしました。

「わかたかかげ」「わかたかかげ」「わかたかかげ」と言いにくい四股名は、元力士の祖父と父、そして戦国時代の武将・毛利元就の『三本の矢』の逸話が由来でした。

ちなみにその四股名は、今のところ変更する予定はないようです。

一方で、令和三年七月場所には、新三役『小結』に昇進しました。

もしかしたら、二人の兄(若元春(わかもとはる)関と若隆元(わかたかもと)さん)とあわせて、史上初の『三兄弟同時関取』が誕生するかもしれませんね。

これからも大波三兄弟が力をあわせて、さらなる活躍を期待しております。

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