トム・ホーバス監督の妻は日本人!日本語が上手でインタビューと人柄も話題に

バスケットボール女子日本代表のヘッドコーチを務めるトム・ホーバスさんは、米国人なのに日本語が上手いと話題になっています。

東京オリンピックでは、通訳を介さず、選手たちに直接伝える日本語のメッセージにも注目が集まりました。

また、トム・ホーバスさんの妻が日本人であることをはじめ、日本との縁が深いとのことで、周りからは「トムさん」との愛称で慕われているそうです。

そこで本記事では、トム・ホーバスHC(ヘッドコーチ)の家族や日本語が上手な理由、人格者として慕われる人柄について、詳しく紹介していきます。

【トム・ホーバスHC】妻は日本人で子供は2人!家での会話は日本語!?

トム・ホーバスHC(ヘッドコーチ)の奥様は日本人で、家での会話は日本語とのことです。

またご夫婦には、お子様が2人いらっしゃるそうですが、奥様とお子様の名前や年齢といった情報は、何も明かされていません。

トム・ホーバスHCご本人のSNSから、家族絡みの投稿を期待しましたが、今のところSNSのアカウントも見当たりませんでした。

情報は分かり次第、追記します。

PROFILE

名前:トム・ホーバス(Tom Hovasse)

国籍 / 出身地:米国 / コロラド州デュランゴ

出身校:ペンシルベニア州立大学

生年月日:1967年1月31日(54歳)(※2021年8月現在)

身長:203cm(現役時)

体重:92kg(現役時)

バスケットボール歴:5歳~

ボジション:SF(スモール・フォワード)(現役時)

NBA経歴:アトランタ・ホークス(1994年11月4日デビュー)

初来日:1990年~

所属チーム:スポーティングクラブ・オブ・ポルトガル→トヨタ自動車→アトランタ・ホークス→ピッツバーグ・ピラニアズ→トヨタ自動車→東芝

現所属:公益財団法人日本バスケットボール協会(バスケットボール女子日本代表ヘッドコーチ / 2017年4月1日~)

トム・ホーバスHCと日本人の奥様との馴れ初めを考察しました、、。

現役時代は一時期、本場NBAでもプレー(1994年)されていました。

初来日は、今から約30年前(1990年)にさかのぼります。

日本と米国でのプレー時期が重なることから、両国を行き来していたと考えられます。

なので、奥様と知り合った時期は、日本滞在中のトヨタ自動車に所属していた頃ではないでしょうか?

ちなみに、日本では昔から「トムさん」の愛称で慕われているそうです。

【トム・ホーバスHC】日本語が上手な理由と通訳はいるの?

トム・ホーバスHC(ヘッドコーチ)の日本語が上手な理由は、日本での滞在期間が長く、日本人家族とともに日常生活を過ごしていることが挙げられます。

さらに、日本代表HCに就任して以降、表現の幅を増やそうとスマートフォンに日本語学習アプリを入れ、自宅では教本を積んで勉強までしているそうです。

その勉強の成果は、日本語独特の繊細な言葉で綴ったインタビューに表れています(↓)

 

そしてトム・ホーバスHCは、日本国内のマスコミ対応や試合中の会話にも、通訳を介さず日本語で話します。

本人曰く、「通訳をつけようと考えたことは一度もない。通訳がいると選手たちは話を聞く時に、私ではなく通訳の方を向く。それが好きじゃないんだ」とのこと。

その象徴的なシーンが、東京オリンピック準決勝のフランス戦でも見られました(↓)

この動画では、トム・ホーバスHCの感情までよく伝わってきます。

「多少の間違いがあっても、自分の言葉で伝える方がインパクトがある」との考えから、選手の指導やマスコミへの対応は、自ら日本語でしているそうです。

 

【トム・ホーバスHC】日本語のインタビューと人柄も話題に

以下、東京オリンピック準々決勝のベルギー戦で、劇的な逆転勝利を収めたときのトム・ホーバスHC(ヘッドコーチ)の発言です(↓)

共同記者会見の席では、「まず、ベルギーのコーチ、選手たちについて申し訳ないことをしたと伝えました。彼女たちは謙虚さ、品位を持った素晴らしいチームです」と相手の心情をはばかることができず、感情を爆発させてしまったことを謝罪したのです。

トム・ホーバスHCが人格者であり、人柄も分かる一幕でした^^

またトム・ホーバスHCは、日本への愛情も語っています。

「僕は日本のバスケットボール界に育ててもらった。その恩返しがしたい」

引用元:朝日新聞DIGITAL

そして指導では、「身長の低い日本が勝つには、スピード。40分間ずっと走り続けなければいけない」と語っています。

フィジカルでは劣る外国勢に対して、組織力で対抗するよう、選手には厳しい練習を課したそうです。

チームとして戦っている以上、主力であろうとなかろうと、約束事は徹して守らせる。そして、経験の少ないベンチメンバーであっても、一切容赦しないのが流儀なのだとか、、^^;

かつて、2015年ラグビーW杯で日本代表躍進の原動力ともなったエディ・ジョーンズHCの指導を思い出しました。

さらに、トム・ホーバスHCは、数々の名言を残しています。

「夢を大きく持たなければ、目標は達成することができません」

「ずっと夢見ていたことですけど、個人的な夢としては東京オリンピックの決勝戦でアメリカと対戦して、金メダルを獲ることです」

誰の目にも「夢のまた夢」と思われていた目標が、東京オリンピックでは現実に近づきました。

まとめ

バスケットボール女子日本代表のヘッドコーチを務めるトム・ホーバスさんには、日本人の奥様と2人のお子様がいらっしゃいます。

また、日本語が上手とはいえ、通訳を介さない理由については、確固たる信念がありました。

一方で、現役引退して一時は、バスケットボールを離れて、IT関連会社の副社長を務めていたそうです。

この社会経験がバスケットボールの指導者にも役立っていると語っています。

これからも日本への変わらぬ愛情と指導力で、アメリカを倒して金メダルを獲る目標の達成を願っています。

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